はじめての株式投資

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「はじめての株式投資」は、始めるまでの準備、実際の株式投資(オンライントレード)の方法、銘柄選びなどをまとめてみました。

株式投資を始めるまでの準備

まずは株式口座を作成しよう

どこのオンライン証券でも構いませんので、申し込みを行いましょう。筆者はSBI証券を選びました(※1)が、楽天証券でも、マネックス証券でも、どこでも構いません。 お薦めはNISA口座を必ず開きましょう。NISA口座とは、一言で言ってしまえば120万円までの運用で税金が一切かからないものです。 通常ですと20%程度の税金がかかりますので、その効果は絶大です。

口座開設ステップ1・オンライン申し込み

では、申し込みを行いましょう。オンラインで申し込みが可能だと思います。 どこの証券サイトでもでかでかとバナーがあり、「口座開設はこちら!」となっているので、迷わないと思います。 SBI証券の場合は ホーム→はじめての方へ→口座開設はこちら となっています。 ポチっと押して進めましょう。 結構な分量の個人情報を記入しなければなりませんが、根気よく行きましょう。

↑こんな感じのイメージです。

口座開設ステップ2・必要書類を提出しよう

オンラインでの申し込みが完了すると、その通知メールと、「マイナンバーの記載された住民票の写し」と「本人確認書類(免許証のコピーとかです)」を出してね、という メールが届きます。 「マイナンバーの記載された住民票の写し」は必ず必要ですので、大人しく区役所に行ってもらってきましょう。 「本人確認書類」は免許証のコピーやマイナンバーカードのコピー、保険証のコピーなどです。任意のものを選択することになります。 私の場合は免許証のコピーを提出しました。 これらの書類を郵送して取引口座が開設されるのを待ちましょう。 なお、NISA口座を開設する場合はさらに住民票、または住民票を取得するための委任状を要求されますので記入し送付しましょう。

口座開設ステップ3・待ちましょう

必要書類を提出すると、大体3営業日以内で株式口座が開設されます。 これで株式のオンライントレードが可能になります。 しかし、NISA口座はすぐには開設されません。大体1か月ぐらいかかりますので、待ちましょう。 もちろん、普通の株式口座はすでに開設されていますので、取引を開始しても構いません。

※1 SBI証券は高利率のEB債(レバレッジETF)をどんどん勧めてきますが、これへの申し込みはちょっとお待ちください。 この商品はかなりのハイリスク・ハイリターンな商品です。

株式口座に入金しよう

株式口座が無事に開設されたら、今度は株式口座への入金です。 あらかじめ株式口座にお金が入っていないと、株を買うことはできません。 どこの証券会社であっても、オンラインバンクからの振込が可能なはずですし、 オンラインバンクからの入金がセキュリティ等で怖いと感じる場合や、お持ちでない場合には 銀行振り込み入金や振り替え入金(ゆうちょ銀行)などの方法をサポートしているはずです。 お使いの証券会社で実際の手順について詳細なナビがありますので、ここでは省略します。

実際の株式投資(オンライントレード)の方法

1.購入する株数、2.1株の価格を入力します。大体のサイトでは取引パスワード(※2)の入力が必要ですので、それも併せて入力します。 購入する株数は、通常ですとその銘柄が決定している単位ずつの取引となります。単位は100株か1000株です。大体100株です。 よって、大体100株単位での購入となります。 1株の価格は、基本的には現在の株価を入力します。「指値」のところに現在の株価を入力すれば、大体買えます。
「預り区分」は長期的に保有を考える場合は「NISA」です。NISA枠がいっぱいの場合、短期で売ると考えている場合は「特定預かり(※3)」を選択してください。

※2…取引パスワードとは、取引時に必要なパスワードです。 口座開設時に送られた書類には、最低でも「ログインID」「ログインパスワード」「取引パスワード」(名称は少し違うかもしれませんが)が書かれています。 ログインIDとログインパスワードはオンライン証券会社の自分の口座にログインする際に使用します。 取引パスワードは取引時に入力することになります。

※3…特定預かりとは、税金について自動的に清算してくれることを指します。 ここを一般預かりにすると自分で税金を計算し報告しなければならなくなり、とても面倒になります。初心者の間は選ばないようにしてください。

NISA

NISAとは、株の売却益や配当金について、税金が一切かからない枠で、1年で120万円まで使えます。 そう聞くとガンガン使いたくなるのですが、このNISA、一つ大きな欠点があり、NISAの枠で購入した株を売却したとしても、 その分の枠は復活しないのです。
つまり、50万円の株式をNISAで購入すると、NISA枠は120万円から50万円を引いた70万円になりますが、この50万円の株式を 売却しても、枠は120万円には戻らないのです。
よって、NISA枠は、長期保有をする株式(または高配当が予想される株式)に使うのが良いでしょう。

銘柄を選ぼう

ぶっちゃけ銘柄の選び方は自由!

ぶっちゃけ、銘柄の選び方は自由です。自分が上がると思う銘柄を購入し、下がると思う銘柄は買わない(信用取引を利用すれば売りから入ることもできます)だけです。 ですが老婆心で、最初のうちは1.仕手株には手を出さない、2.自分の生活でよく知っている銘柄を購入する、3.株主優待や配当金につられすぎない、4.クォンツスコアを参考にするの4点は抑えましょう。

仕手株には手を出さない

仕手株とは、株式の恣意的な操作が行われている、またはその疑いがある銘柄を言います。ぶっちゃけキムラタンとか、任天堂とか、PCデポ(2016年8月の話です)とかニュースで話題になっている株式です。 キムラタンの株価は6円~7円を行ったり来たりしていますので、6円で買って7円で売れば毎回1000円儲かるみたいに思えますが、ぶっちゃけ買えません。世の中甘くないです。 任天堂はポケGOに一喜一憂で株価がめっちゃ動きました。PCデポは悪徳商法がばれて空売りされまくりました。 これらの株に手を出すのも、もちろん株の醍醐味です。ですが、初心者のうちはやめておきましょう。大体損します。

自分のよく知っている銘柄を購入する

自分のよく知っている銘柄を購入する理由は、その株が上がるか下がるか、自分の中でかなり正確に出せているのではないでしょうか。 社会人であれば、その感覚はかなり当たっています。ぶっちゃけ、インサイダー取引レベルで知りすぎていなければ、どんどん利用しましょう。

株主優待、配当金につられすぎない

株主優待や配当金は魅力的ですよね。私も株主優待がほしいから、配当金がほしいから、その株式を購入することはあります。 しかし、あまりにつられ過ぎるのは良くないです。 私は配当金につられて国際計測器とインヴァスト証券を2月ぐらいに購入しましたが、どちらも配当金では埋まらないぐらい損失が出ました(2016年8月現在)。 (この2つの銘柄は今は割安感が出ているのでお得かもしれません。) 特に、高配当、利用しやすい株主優待を提供している銘柄は、その前の期間になると高くなりすぎる傾向があるようです。お気を付けください。

クォンツスコアをあてにする

クォンツスコアとは、その株式を特定の数式に当てはめ、割安・割高であるか、財務健全性があるか等6つの指標でスコアリングしたものをいいます。 このクォンツスコアを参考に売買をすることをお勧めします。もちろん、クォンツスコアはあくまで指標の一つにすぎず、これを信用したからと言って儲かるとは限りません。

取扱注意銘柄に近づかない

取扱注意銘柄には、株式分割やXOR、その他いろいろありますが、この手の銘柄の株価は大体下がります。 初心者のうちは近づかないようにしてください。私のように損をします。

終わりに

株は生活に密接していて、企業を応援するものでもあります。 ぜひとも楽しい株ライフを過ごすことができれば幸いです。

更新履歴

2016-09-25
株式投資とFXの違いを追加
2016-09-19
取扱注意銘柄の記載を追加
2016-09-07
株式口座への入金を追加
2016-09-03
クォンツスコア、NISAの説明を追加
2016-08-21
サイト誕生

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